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日銀総裁:為替が経済・物価に影響し目標達成に必要なら緩和検討

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「物価の安定という国内的な目標を目指して金融政策を運営しており、為替相場にリンクした形で金融政策の運営は行ってない」、「あくまでリスクプレミアムの縮減を狙いとしている」・・・ 円安や株価維持が金融政策の目標と捉えられないよう細心の注意を払っていらっしゃるようですが、今となっては、2%のインフレ目標達成より、円高阻止と株価維持が実質的な目標にならざるを得ないんじゃないのかな (・・? 
    「物価目標の達成に必要ということになれば、やはり追加緩和も検討していく」とのことですが、本当に2%のインフレ目標に拘るつもりなら、2度のバズーカに加えてもっと大胆な追加緩和の手段が既に取られていてもいい筈です。「効果とともに、金融仲介機能や市場機能に及ぼす影響もバランス良く考慮する必要がある。日銀としては政策ベネフィットとコストを比較考慮しながら、その時々の状況に応じて最適な方法を検討していく」とありますが、世界の中銀でも類を見ない極端な水準までリスク資産を積み上げて、この先、どんな手段が取れるのか。大胆な金融緩和を高らかに語られた当時と比べて何となく歯切れがよくないように感じるのは、たぶん、私の気のせいか (^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これで結構、為替動きましたね。
    黒田総裁であれば、拙速な出口のリスクは少ないような気がしますが、その後の金融政策がどうなるかが、今から心配です。


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    証券アナリスト

    記事などをみているだけなので具体的答弁の細部はわかりませんが、追加緩和の選択肢を金額・時期を含めて重要なものから3つくらいは提示してもいいのではないでしょうか。
     ETFについても、政策目標がリスクプレミアムの縮小であればETF残高はKPIにはならないのでプレミアムの縮小時(要は楽観論が強い株高時)に清々とETFを売却をし、拡大時に買い入れれば良いと思います。
     下振れリスクへの具体論はあらかじめ議論すべきでしょう。今年の長期GW期間に国外初のネガティブショックが発生した場合、機動的対応ができるのか、気になりました。


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