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余白を作ることってすごく大事で、うまくいかないと思っていたことが動いたりするし、判断もすっとできたりします。
女性向けのサービスだと思われがちですが、男性も活用しているとのこと。便利で素敵なサービスは沢山の方に使ってもらえる、といういい例ですね。
最後の楠木さんの「逆張りではなくて裏張り」というのも面白いですね。
意外と必要なのは誰もが驚く凄い新しいもの…ではなく、ちょっとした隙間に落ちてしまっているものなのかもしれません。
工業化が始まってから、私たちは生産性の向上を追求して働いてきました。
しかし、社会が成熟・多様化しつつある今、「幸せ」という視点も取り入れながら、働き方を多面的に考える時が来たのかもしれません。
そうした「働き方改革」に民間の立場から挑むTPOの活躍を、今後も見ていきたいです。
強く意識しないと、すぐまったく余白のない日々を過ごしてしまう1人なので、、
特にエンゲージ。仕事はただ楽しいだけということはないわけで、それぞれで見れば苦しい場面や行き詰まる場面も出てきます。そのときに、共に学んだり成長しようとする「繋がり」があるかどうかは大切。ポジティブなエンゲージがリチャージにも繋がると思うんですよね。
以下引用
“幸せに働くためには、「リリース」「リチャージ」「エンゲージ」の3要素が必要だと思っています”
組織の空気を良くしていくヒントをいただけたような記事でした。ありがとうございました。
個人的には、まずは、リリース、からはじまると感じています。
そして、時間的な余白が、心の余白を生み、豊かさへとつながる…そう感じます。
「「余白づくり」を意識しています。そして、生まれた余白の時間を、いかに豊かにできるか考えていきたいです。」
頭でわかっててもできない、そのような人たちが苦しんでいると思いますね。
幸福感って感情的なアジェンダだし、わかっててもできないのは感情的な課題です。こうした方がいいという行動軸のべき論だけでは、なかなか推進されないのが幸福感ってものではないかと思っています。