第二世代ロボホンを20年度末までに3万台へ、法人とコンシューマーで半々
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着座タイプの「ロボホン ライト」を中心に法人向けにビジネスを展開するとのこと。翻訳機能などを備えれば、観光でもさらに活躍できるはず。今後、街中でも見かける機会が増えると、認知度も高まっていきそうです。
・ロボホンは、2年8ヶ月で1万2千台
・Pepperは、2年弱で2万台前後(推計)
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/watcher/16/110700001/071300041/
価格は大きく違えど、数万台の普及であり、スマートロボットはまだ黎明期と見るべきか。
BtoCからBtoBへの転換も、両者に似ている。