「空飛ぶ車」2千万円台目標に 30年めどに技術者団体

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2019年02月18日

  まずは2023年ですか．待ち遠しいです．
  具体的な機体情報が出てきましたね．
  「道路を3輪のタイヤで走行し、向きを変えられるプロペラで垂直に離着陸する陸空両用の機体」
  ４輪ではなく３輪になった．とはいえ，空を飛ぶには不要なタイヤを持っていて，しかも地上を走るのですか．重量が...　タイヤは止めて，地上走行機能も無くしたほうが良いと思う．「向きを変えられるプロペラ」とは当初から発表している可変ピッチ翼を言っているのか，それともプロペラの回転軸を変化させるチルト機構を持つということなのか．
• 千葉 功太郎

  DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

  ・2019年02月18日

  空飛ぶ車、2023年に5000万円、2030年に2000万円台の価格で販売するという目標の記事。カーティベーター。公道を車🚗として走り、空はドローン🚁として人を乗せて飛ぶ、そんな未来のクルマ。
• ポール神田 敏晶

  KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役

  ・2019年02月19日

  「空飛ぶ車」を2030年をめどに2千万円台
  あと、11年後の世界。
  2023年から売る機体は5千万円台
  あと、4年後の世界。
  空のT型フォードの登場は、21世紀の中盤？
  2045年を、シンギュラリティを超える時代とすると、ARやVRで、『移動』の経験を共有できる場としても活躍しそう。