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米国、北朝鮮の民間航路再開を阻止 首脳会談控え戦略=関係筋

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  • 国内航空会社 気象予報士

    北朝鮮と国交のある国は現在でも特に問題なく北朝鮮上空を飛行しています。たとえばドイツの航空会社は、関西空港を発着する路線で北朝鮮の空域を通過しています。北朝鮮の空域にも航空路が引かれていますので、手続きさえ踏めば問題なく飛行することができます。過去のソ連もそうでしたが、上空通過料は貴重な外貨収入となり得ます。彼らはそれを分かっているので、北朝鮮が航空路用レーダーを整備し航空路を増やすことで積極的に上空通過を誘致すれば、それなりに需要はあります。
    北朝鮮が中国のように共産党による支配を維持したまま改革・開放という路線を歩むのならば、韓国・日本・米国との国交樹立とそれによる上空通過の開始というのは目玉になる政策となりえます。米国もそれを理解しているからこその圧力、ということでしょう。

    仮に北朝鮮の上空に航空路が整備されれば、現在は韓国ソウルから中国の北京上空に至るまでの空域の混雑が大きく緩和されることが期待されます。日本から中国、ヨーロッパへの路線について新たな経路が増えることになり、航空会社としては助かります。


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