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分解力を高めろ! なぜコンサルはフレームワークを学ぶのか【分解力特集:前編】

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  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    仕事で習慣化したいこと3つ
    ①因数分解
    ②比較分析
    ③仮説アクション

    優れたマーケターは、この3つの基本を徹底している。


  • ポケットペット株式会社 代表取締役

    コンサルタントはフレームワークを学ぶ

    はコンサルタントの末席を汚す者ながら、間違いであると思っています。

    フレームワークはあくまでチェックツールでしかなくて、それをいつも使っている訳でもなく

    分解力、構造化のことだと思いますが、それ自体は多様な思考に結びつくのではなく、整理に役立つのでしょう。

    重要なのは論点思考で、いかに質の良い論点を立てられるか、示唆は、直観からも生まれることもありますし、経験則・知識、ファクトファインディングののちに出てきます。

    いずれにしても型にはめた時点で、バリューないよね、と上の人からツッコマれる会社でなければコンサルティング会社としてはダメでしょう。


  • 社会保険労務士

    > こうした既存のフレームワークも有用ではあるものの、各々の業種や職場で汎用性があるわけではありません。それよりも、それぞれの立場の人が経験を基に各々のフレームワークを作っていったほうが、現場に合わせて活用することができるうえに、分解して考える力が磨かれます

    フレームワークを自作するって、それで漏れが出たらどうするのだろう。また再構築って話だろうけど、漏れ=ミスであってそんなにミスは繰り返せない。「フレームワークの構築中なので」って言い訳通じない。既存のフレームワーク使えって話になるだろうし。
    疑問、不安、がたくさん…後半に期待。


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