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幅寄せ精度3cm、トヨタグループがバス停にピタリ停車技術

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    https://mag-x.jp/2019/02/06/11302/
    当日のデモに参加しました。たしかに常設ではなく特設の「バス停」には、止まりましたが、関係者曰く「雨でGPSの精度が落ちる」と、まだまだ改良の余地があることを認めていました。自動運転に至っては、発車から到着まで多くの時間、人間が運転しました。レベル4の自動運転にはほど遠い印象でした。
    秋に開催される東京モーターショーでの実証、来夏の東京オリンピック パラリンピックでの実装に向けて時間はありません。


  • 空港での飛行機搭乗時の移動用バスや、大型テーマパーク内での移動、広大なキャンパスを有する大学内の移動と、特定用途からの普及が始まるのも時間の問題です。

    自動運転技術が確立した先の移動空間での消費時間に対して、スマホとの奪い合いが予想されます。

    自動車メーカーが創造するのか、それとも異業種から新たな価値が創造されるのか?注目です。


  • コンサルティングファーム

    本記事はこちら↓(SIP)の具体的な実験結果ですね。
    https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/press/jidosoko.pdf

    上記資料には、停留所での円滑な乗降のために「目標正着精度は40mm±20mm」と記載されており、こちらは達成しそうな状況ですが、滑らかな減速旋回のための「正着目標減速度:1.0m/s2以下、目標ジャーク:1.0m/s3以下」というのはどうだったのでしょうか。

    今回はまず、適用場所がシンプルなところから入り、今後は複雑な場所(込み入ったバス停等)に対応していけると良いですね。


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