ポケGO集団訴訟でナイアンティックが和解へ。敷地侵入時の警告表示、ジム・ストップ除去対応など対策案

コメント

注目のコメント

• 佐久間 大

  2016年の7月にリリースされた本作品。未だにコアユーザーは多く、週末に人が集まってスマホを見ていると大抵はポケモンGOです。
  
  PlayStationなどのハード主体ゲームは売り切りなので、ヒット作頼りの開発戦略になりがちでした。
  
  ポケモンGO2を出さないで長く遊ばれることは、ファンに支えられて運営が続いていくので、ゲームメーカーとしては嬉しいことです。
• 吉田 哲也

  有限会社TY Planning 取締役

  ・2019年02月17日

  位置ゲーはIngressで卒業しましたが、コアユーザーが少ない分、コミュニティの力も強く、ローカルルールで迷惑行為は自制出来ていたと思います。
  
  Pokemon GOになってから、Ingressとは桁違いの人数がプレイするようになったので、運営側での規制も必要。
  
  アメリカだったら銃で撃たれるというのもあるので、尚さらマナーが必要ですね。
• 石原 玲一

  株式会社電縁 取締役

  ・2019年02月17日

  ゲームに夢中になって不法侵入するような人が、警告が表示される程度で止めますかね。
  迷惑なのではなく、違法なので、それに見合った対応をするべきでしょう。
  それなりの割合のセクハラが、強制わいせつなど民事より刑事の問題と思われるのと同じだと思います。
  見合った罰がなければ、止められないでしょう。
  あと、1,000ドルは11万円ほどですね。