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飲食店の「キャッシュレス決済」導入率は55.2%。加速する外食業界のキャッシュレス化

Foodist Media[フーディスト・メディア]食のWebマガジン
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  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    価格や味以前に「Suicaやクレジットカードで支払えるかどうか」を基準に外食するお店も選んでいます。

    「味よりキャッシュレス?」というツッコミ覚悟ですが味音痴なので(汗)。

    ■現金は「災害持ち出し袋」に数万円を入れておくだけ
     ※この記事を踏まえて対策▶ https://newspicks.com/news/3297661
    ■飲み会などで現金での割り勘が予想されるときのみ袋から取り出して現金持参

    こうすることで以下の無駄を避けています。

    ■現金をおろすために定期的にATMの行列に並んで(人生の)貴重な時間を浪費する

    飲食店に限らず現金オンリーな店の都合にあわせて自分の貴重な時間を割きたくないな、と…。


  • 最近できたカフェなど、若い世代向けの店舗ではエアレジなどの端末を使ったキャッシュレス決済が増えています。

    ただ、昔からある飲食店は現金のままで、変わろうとする姿勢も感じることはありませんね。

    また券売機も一昔前の型だと、現金対応のみだったりするので、キャッシュレスには程遠いです。

    バスや電車などの公共交通機関、そして家賃の支払いも、クレジットカード決済に対応してもらいたいですね。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    「キャッシュレス導入比率」なる指標ですが、もちろん近年進んできたのは間違いないですが、この指標を見て「結構進んでるじゃん」とか思ってはいけなくて、クレカも含めて何かしらの決済環境がある、というだけの比率で、実際に少額だとクレカで払いづらいし面倒だし、これだけ決済手段が多様化していると自分が主に使っているものに対応していないことも多いので、実際の利用率はまだまだ低いでしょうね


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