「マジ惚れ60代パパ」からの金額提示でパパ活女子に芽生えた大きな闇
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パパ活(=個人売春)は昔で言う立ちんぼと全く同じですから、報道されていないレベルで何件もの殺人・傷害罪が起きていますが、そのリスクをもってしても高級料理を食べたいと思う女性が多いのは、このまま真っ当に暮らしていたらアマンリゾートとか一生行けないんじゃないかという不安と、それを信じたくない気持ちとか混在するからでしょう。無理矢理な平等主義、嘘っぱちの階級なし社会で育つと、下層にいる人も自分は高級店に行けると信じたがりますから売春が活発になります。
実際、彼女たち売春婦は年齢によって値段に差が歴然と出るわけですから、30以上の女を狙えば本気で依存してくれる女に巡り会える可能性はあります。ただ、金銭的なメリット一切なしに恋愛ができる可能性は、ジャニーズがファンにマジボレする可能性と同じくらいだと思います。
ただ、かなりしっかりした昼職や訓練と並行している場合やよほど意志が強い場合を除いて、彼女たちは自分には高級ホテルに行く価値がある存在、おじさんを見下せる存在、と勘違いをしたまま生きることになるので、そもそもマジボレされても困るというか、本気で相手にする価値はない、とおじさんの側から思っておくのでよいと思います。変に依存されても、お金だけ取られて一切の得はありません。
こんな言葉が流行する前にそういった行為で生きてきた私や私のかつての仲間たちがほぼ全員そう思ってるのでほぼ間違いありません。女子ピッカーのみなさんは、ドン引きすると思いますが、機能のベンチマークのために、一週間だけあるパパ活サイトを使用しました。
機能的には、かなりしょぼくてこれをモデリングしてモダンにすれば十分に後発でも参入できるなぁ、というのと、しょぼい技術者がまぁそれなりに苦労しつつまとめているというのP活アプリのベンチマーク結果です。
自社エンジンによるアフィリエイトがあって、提携サイトに普通の女子に対して、ケツ持ちがいない状態でフッカーとか立ちんぼと変わらない行為を進めるコンテンツがありまして、そこでその気になった女子が大量に入会するわけです。で、供給過剰の状態を作り出して、男性をサービスに引き込むというのが基本的なビジネス構造です。
サイト運営ですが、複数の法律に抵触するリスクが無視できない程度に高く、基本はいつ検挙されてもおかしくありません。あと、日本の司法は恣意的なので、ソフトウェアの提供もかなりリスクが高くわりに合わないと思うので念の為。
プロフィールを公開していたのは実質半日ぐらいでしたが、何よりも驚くのは「相場」の安さです。基本「供給」過剰で基本3-5万+@で「最後まで」です。年齢が25より少し上になると相当厳しく気配値でも値段がつかないのではないかと思います。容姿が微妙な人はかなり苦労すると思います。
8桁の年収証明付き(簡単に偽装できます)、身分証明付きで公開すると、死ぬほどメッセージがきます。
アジア諸国からの観光ビザで入国した違法風俗と、同じ「市場ドメイン」で争うわけですから、まぁそのくらいの相場が形成されるんじゃないかなと思います。
パパ活でどっか頭のネジが飛んだ感じの女子が大量に爆誕していると思います。
この辺りは鈴木さんの洞察に賛成です。一流ホテルの食事やファインダイニングのサービスを下の方の階層でも享受できて当然みたいな勘違いが、そもそもの不幸の元かと。
体制崩壊後のロシアで、ストッキングとか1000円ちょっとの報酬で、女子大生が売春していたのをなんとなく連想します。
日本の実質成長率が実質ゼロを20年間も続けて、良い見通しもなく静かな後進国の仲間入りしていくこの日本の、一つの風景なんだと私は整理してます。
P活って人として大事なものが根こそぎ破壊されるような不気味なものを感じます。カソリック大学出身の僕には到底耐性はないなぁ。