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トヨタ系2018年10〜12月期決算まとめ AI自動運転やMaaS分野で来期に期待感 減益傾向も売上高は増加

自動運転ラボ
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    米中貿易戦争、これに伴う新興国通貨安もあって、利益の伸びは限定的でした。加えて全般に研究開発費も増えています。トヨタを筆頭とした日本のクルマ産業が、次世代クルマ社会でも主導権を握ることができるのか、ここ数年で大勢は決するとみます。今が正念場ですね。


  • ニュース解説者

    “愛知製鋼なども同様に売上増・営業利益減となっており、自動車本体・部品の製造・販売に直接関わるメーカーは同様の傾向にあるようだ。今期に限っては、総合商社として活動する豊田通商が例外的な結果となっている。

    米国・中国をはじめとした世界経済の影響は避けられないものがあり、苦戦を強いられたのは事実だが、今期の営業利益減は一過性とする見方が強く、悲観する動きはほとんど見られない。

    トヨタ本体がモネテクノロジーズやキントといったMaaS分野の事業に本腰を入れ始めた転換期でもあり、ガーディアンなどトヨタの自動運転技術のビジョンも次第に明らかになってきており、来季への期待は高まる一方だ。”

    総括。


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