【デジハリ×N高】若者に世界の「広さ」を伝える教育とは
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コメント
注目のコメント
取材を担当しました!
デジハリもN高も、相当パンクな学校同士なだけあって、おふたりが「そうだよね!」とわかり合うシーンが多かったのが印象的。
原稿からは文字数の関係で泣く泣くカットしましたが、哲学教育について意見を一致させる場面も。
まさか、こんなデジタル最先端な学校のトップが、哲学について考えているとは思わず、正直びっくりしました。。
自分がいま高校生だったら、中学生だったら……ここで学ぶ姿を想像すると、すごくワクワクしますよね。長く通信制の教育現場で苦闘されてきた奥平さんが、角川ドワンゴへ、新しい通信制高校の企画を持ち込むという、そのセンスと行動が凄いと思いました。次は中学も設立とのこと。期待しています!
お話をお伺いしました。
世の中は縦割りで解決できない問題だらけなのに、なぜ教育は今なおセパレートされているのか、という主旨のお話を聞いてハッとさせられました。
確かに、数学や物理、化学なんかは、そもそも横断している教科。それに気づかず、横断する力が養われなければ、VUCAな時代にはとても生き延びることなんてできない感じもします。そのためにはまず、物理的な壁、心理的な壁を取っ払い、常に「足るを知る」ということが重要なのかな、と思いました。