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【最新】「食」をイノベートするこれだけの理由 

NewsPicks編集部
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    食の革新はいよいよ本番に入っていく。
    中国ではどんどん肉を食べるようになった。
    40年前、私は下放(辺鄙な農村に行かせる懲罰)され、農村では3年間いた。記憶の中では一度も肉を口にしたことはほとんどなかった。農作業のときにたまたま狼がやってきて、非常にやせていた狼だったが、村の人はいろいろ罠をかけて何とかそれを捕獲し、みんなで食べた。その肉を食べるぐらい。
    でも先日、同じ村に行き、40年前の幼馴染の友達に会い、一緒に食事もした。肉、さかななどを冷蔵庫から取り出して、料理をたくさん作った。
    一番貧しい農村でも肉が食べられるようになり、これからどんどん肉へのニーズは高くなるだろうと思った。

    さらにみんなは非常に太っている。
    肉に代替する食べ物へのニーズも強いだろうと思った。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    WiLパートナー梶原奈美子さんによるフードテック最前線の最終回です。

    アメリカでは、プロテインバーや特定の機能を持ったドリンクの数がとても多くスーパーの「ホールフーズ」に並んでいます。価格も一本が一食の代わりになるので、値段も一食分に相当するものもあります。
    個人としては、食事をおいしく楽しみたいので、完全栄養食のドリンクなど味気ないように感じてしまいますが、エンジニアたちが短時間で栄養補給できるといった理由もあり、シリコンバレーでは需要があります。

    テクノロジーでどんどん変わる食、今後も目が離せない分野です。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    野菜に含まれている栄養成分は、ここ数十年で大きく減少しています。
    https://a-care.net/innercare/supplement/

    国産野菜は安全安心というのが浸透しているため、日本人は危機感が低いと思います。
    一方、外食産業で使われている野菜は、年々輸入品が増えています。
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39886700Q9A110C1QM8000

    自分が食べているものに対する意識は、味や栄養価だけではなく土質も含めて意識を高めていく必要があると思います。

    国内で生産できないなら輸入すればよいとの議論もありますが、身体の根本である食べ物くらいは自国で賄えるようにしておくべきだと思います。


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