大塚家具 久美子社長が続投意向 父親との協力「可能性はある」
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お父様はどういう心境なのかは察することさえ出来ないですが、娘さんを支えてくれる参謀はこの会社にはいないのでしょうか。この方が全面的に出てくるよりも違う方が対応された方が世の中的には受け入れてくれるように思えます。
先日、銀座の店舗に足を運びましたが、儲かっている雰囲気づくりも出来ていませんし、少し悲しくなりました。以前は従業員の方もキビキビ動いていた気がしますが、そんな感じは一切なく、たまたまなんでしょうかね。
まずはどの層に売りたいのかをもう一度定義して取り組んだ方がいいと思います(とても当たり前過ぎますが)。
どこの何を狙っているのかがまったく分からず、残念です。えぇ、、、まさか、ここで越境ECを選択することがセンスを疑いますが。。。保税倉庫に置いて送るのかもしれませんが、(中国なら越境EC税や)送料が重くのしかかりますし、そもそも越境ECだと店舗ではなくECになります(モデルルームだけ用意して配送は通販というモデルは一応できるけど、、、) 国内でもECのイメージ無いのに何を血迷ったのか。。。もしくは越境ECがどういう仕組みか理解していないのでは。。。
資金調達には成功されたのでしょうけれども、
業務提携を締結すること自体が成果ではなく、自社の業績を上げるためのスタートラインに着いたにしか過ぎない。
プレスリリースに調達した資金の使途は書かれていますが、
どんな成果を生み出すことを考えられているのかまでは読み取れない内容になっている印象を受けます。
こういう時だからこそ、大塚社長が「幸せをレイアウトしよう。」に込められている想い、描かれている展開がわかると、関係者の方々は安心されるでしょうし、応援もするでしょう。
事業承継を迎えている国内の現経営者や後継者の方々も、大塚家具さんの動きに注目しているはずです。
ぜひとも、ご本業での成功も、おさめていただきたいです。