【小山薫堂×矢野和男】対談:データのハピネス、感性のハピネス
コメント
注目のコメント
「具体的には2006年から自分の左腕にセンサーをつけて、以来12年半、24時間継続的に私の動きがコンピュータに蓄積されています」。12年前から。すごい。
面白い記事。
データにこそクリエイティブが必要だと思います。
データを持っている事に価値はなく、
データをどう活用して、どう見せるか?魅せるか?
そこが大事だと思います。「幸福の研究」はここ20年で哲学者から心理学者、神経学者、脳科学者へと広がり、数値化、定量化の動きがさかんになってきているようです。
2018年は先進国中最下位の54位となった日本の世界幸福度ランキングをはじめ、国全体の幸福度を数値化することで相対化することができるようになってきました。
今後「幸福度を高めていこう」とする潮流はしばらく続きそうです。
「モノの豊かさから心の豊かさへ」と言われて久しいですが、日本の幸福度の伸び代は相当なものです!楽しみですね!