【第2話】現場任せでは成果は出ない！？

コメント

注目のコメント

• 堤 裕司

  見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

  ・2019年02月15日

  事例が飲みにケーションに頼っているのが、リアルに駄目な感じが伝わってきます。私が経験した限りでは、何かを改善するためにはそれを判断する人間が、担当者とは違う角度で見れるくらいは事案にたいして勉強することが大切。何の勉強もしないで、報告書や提案書、稟議書だけで判断出来るような事案なら改善が必要な位まで悪化することはない。喫緊の改善が必要となるくらい悪化している業務やプロセスや環境は、それに相応しい勉強が必須。
  勉強もしないで、改善しろとなげっ放しで改善できない現場を詰めるだけの役職者はマネージャーとは呼べない。