就活の早期化 忙しい理系学生に「画期的なサービス」

コメント

注目のコメント

• 佐久間 大

  理系学生の開発職や研究職への就職活動については、文系総合職と違った採用活動を企業側がしている場合が大半です。
  
  「理系といえば国立(大抵の国立の約半分以上が理系学部)」なので、理系採用担当者は地方へ出張して研究室の先生に挨拶をし、専門分野を活かせる企業に教授から紹介されるルートも一般的です。
  
  理系学生の就職活動で難しくなるのが、一般企業への総合職採用枠に行く場合ですね。
  
  今回記事で紹介されたサービス以外でも、新卒向けダイレクトリクルーティングサービスは横断的に登録をすることで、企業に認知されやすくなるのでおすすめです(登録内容は凡そ重複しています)
  
  大半の企業は理系学生の採用には注力するものの、絶対数が少ないので採用活動に苦戦しています。
• 小山内 怜治

  小山内行政書士事務所 代表

  ・2019年02月15日

  就職氷河期だったらありえないサービスですね。
  
  こうしたサービスが登場するのも、売り手市場となっている、現下の雇用環境・人手不足によるものでしょう。
  
  氷河期で苦労した世代としては、羨ましいと思う一方で、次世代を担う今の学生さんたちが苦労することがないというのは、いいことだと思います。
  
  実質賃金がどうこうとか、景気の実感がどうこうという話も結構ですが、こうした現象にも目を向けるべきではないでしょうか。
• 松本 洋介

  株式会社LiB-リブ CEO

  ・2019年02月18日

  バーティカルな採用DBが中途に限らず新卒でも。人材市場はまさに活況のレッドオーシャンですね。
  
  LiBもここで旗を立て切って勝ち上がりたいと思います。