何百回でもいいますが、「通し」「付け替え」による商社マージン取り込み目的が透ける拒否権獲得に大義はない。どちらにとっても不幸。岡藤さんは優秀な経営者、この顛末の結果が出る数年後にはさすがに引退されてるだろう。次世代に禍根を残す取組は見直し、建設的な関係を再構築される事を切に願う。
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