働き方改革の壁を乗り越えるのは誰か
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【今最も熱いマーケットで、最も熱く働きたい仲間を求めています!】
RPAは、急激な成長を続けている有数のマーケットです。
その市況の中で、RPAロボパットは非常に有難いことに数多くのお客様からご評価を頂き、会社としてさらなる成長のステージに入って来たと実感しています。
私自身が「一人のビジネスパーソン」として考えたときにも、これだけ急激に伸びていくダイナミックな市場で勝負ができる機会が訪れることは稀有であり、大きなチャンスであると思います。
この魅力的なマーケットで、New business creatorであるFCEグループの一員として挑戦し、自らの成長により、お客様と共に価値を革新するHuman value innovator となり活躍する仲間を募集しています。
・熱いマーケットで自らを磨きたい
・事業と共にビジネスパーソンとしてのキャリアを飛躍させたい
・そしてその経験を通じて、自らがFCEグループの新たな事業を生み出してみたい
そういう想いを持っている方、是非ご応募ください。共に「社会の課題にビジネスで挑む!」を体現しましょう。
我こそは!という熱い方や、胸の内にたぎる闘志を秘めた方をお待ちしております。取材に同席をさせて頂きました。取材の中で、永田社長がロボパットでサッとロボットをつくり自動で作業が行われる様子を拝見し、みんなで「おー!」と思わず声を出してしまいました。これは便利だと思います。
面白いなと思ったのは、教育研修により生産性向上を促進してきた同社が、業務量の問題で研修に参加させられる余裕がなくなったお客様のジレンマを解決するために、このロボパットを生み出したというストーリーと、現場の人が、自分で業務効率化をできるようにしたこと。
この自分で業務改善ができるという思想が「自走できる人材を育成する」という同社グループの考えに一致していて、なるほどと唸ります。
そして「New Business Creator」や「Human Value Innovator」という考え方も、とても興味深いものでした。お話を聴いていて、現場を大事にする企業と言うイメージが強く、同社のような会社には、社会問題を解決し得るサービスをどんどん生み出してくれることを勝手に期待してしまいます。「私たちの目的はRPAの普及ではなく、お客様の業務改善そのものにあるのですから。RPAはひとつの有効な手段であると提案しているに過ぎません。」
テクノロジーファーストではないRPA、Robo-pat.
現場で使えることに、ここまでこだわるか、
と側から見ても思うくらい。
この思想がもっと広がっていくといいな!