政府が国策として掲げ、アイディアを一般公募した結果、「2018年12月14日から2019年1月25日までの期間中、293件の技術提案、272件の要望提案が集まった。」という事実は落胆を禁じえなかった。 どの企業・業界・自治体も「それどころじゃない」のかもしれませんし、政府の情報発信も危機感が足りないところもありますが、「Society5.0」の実現とそれに向けたスマートシティ実現は国の栄枯に関わる事案としてとらえる必要があるのではないでしょうか。
リスト読むとなかなか面白い!
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか