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韓国外務省が国会議長発言を擁護

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  • 報道の論調や河野外務大臣の抗議などを見ていると、どうも問題の「本質」から逸脱しているように感じている。
    私が考える「文国会議長発言」の「最大の問題点」とは、憲法第4条に「天皇は、この憲法が定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する機能を有しない」と定められている事に対する「重大な内政干渉」である点だと考えている。
    残念ながら、河野外務大臣の抗議も「すでに解決済」を強調しており、韓国側の「天皇制への『無知』」に対しては抗議も批判もしていない。
    その結果として、この韓国外務省から「文議長擁護発言」は発信されている。
    どう考えても、憲法に定められた「天皇」の「規定」に対する「明確な誤認」と「重大な内政干渉」について、未だ韓国政府は認識していないようだ。
    早急に河野外務大臣あるいは政府首脳が、今回の「内政干渉発言」に対して、再び厳重な抗議を発する必要を痛感している。
    万が一、ここでこの問題に関して厳重な抗議を発しない場合には、近隣諸国・関係諸国に「『天皇制』に対する誤った認識」を定着させる恐れがあると危惧している。


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