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増える「フェイク広告」とその対策

NPコミュニティチーム
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  • Moonshot Inc. 代表取締役 CEO

    いやー十数年ぶりのラジオは緊張しました。
    情報にフェイクが無いように気をつけましたが解釈の余地がある発言になったかもなと反省しています。

    ネット広告の闇はご存知の通り色々問題がありますが今回は一般の方が聞いているラジオですので消費者保護の観点でお話しさせてもらいました。

    フェイク広告の怖さはネット広告の審査不全を良いことにかなり過激な表現が使えます。そしてタレントも言ってないのに編集で上手にその商品を褒めたように扱われてしまうと、情報のリテラシーの高くない方はテレビに出てるタレントが言うのだからと簡単に買ってしまいます。

    クリックでも5倍、購入確率でも2倍あればまともにやってるメーカーさんの10倍は効率的に広告費用を回収できます。

    そうするとネット広告にはそういう広告が溢れていき、消費者の方も、「これだけ色んな広告が効くというなら大丈夫かな」とさらに購入者が増えるのです。

    こうならないように、ネット広告の審査や、業界団体の活動、消費者センターの力を増す、などありますがこの瞬間は消費者の皆さんが気をつけること以上に効果的な対策はありません。

    日頃は業界紙で警鐘を鳴らしていますが今回はラジオで消費者の方に語りかけることが出来る貴重な経験でした。

    NewsPicksさんありがとうございます。


  • NY在住

    確かに、ネット広告はテレビやラジオと違って、すべてを把握するのがとてもむずかしい。

    とある広告がNGとなれば、文言を変え、クリエイティブを変え、次々と増えていきます。
    「厚生労働省が〜」や「あの有名人の◯◯が〜」などと謳っていますが、信憑性が欠けるものがとても多いので、どうかまわりに相談してから購入を検討してほしいものです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    とても聴きやすかったです。
    「フェイク広告」というと、なんだかハイカラな感じもしますが、言い換えれば、「詐偽」だし「肖像権の侵害など違法行為」です。
    生活者も広告主もメディアも、現状を理解して、事態を改善していきたいものです。


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