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日経平均は反発、今年最大の上げ幅 円安・中国株高など支え

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    意外な大幅反発。先週末までに空売り比率が高水準、プットの建玉増であったことから、ショートカバーが入るにしても、こうも一気に先週末までの下げ幅を戻しにかかるのは正直予想外。

    ドル円が国内の連休中に110円台に乗せて定着しつつあることから、元々の想定であった日経平均株価21,000円、ドル円110円のワンセットが実現するかどうか。目先はこれを注視したいところ。米国株がやや様子見ムードなのが気になるところではありますが。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+2.61%、TOPIX+2.16%、マザーズ+0.98%、REIT+0.03%。
    ドル円が110円をしっかり超えたことを好感する形でジワジワ日中上がっていった。業種別にも繊維+4.06%、機械+3.77%、倉庫運輸+2.93%、電機器+2.84%。医薬品+2.72%と強く、マイナスは石油石炭-3.13%、不動産-0.57%の2業種のみ。
    個別では金曜決算発表だった太陽誘電+20.20%(電子機器の在庫調整の中警戒されていたが下方修正もなく進捗も良かった、TDK+6.17%、村田+4.79%と連れ高)やルネサス+16.26%、炭素系の東海カーボン+13.62%、昭和電工+10.59%などが強い。マイナスだとレオパレス-19.28%、MTG-14.20%などが大きい。


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