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戦後最大の教育改革で、日本の「英語教育」はどう変わる?

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    そういえば、7月のワセダ短期客員の滞在中に、エイゴで材力の授業やって下さいって言われてましたねぇ ちょっと興味あります、学生さんどんなか

    ちょっとそれますが、一ヶ月だけなのに書類が大変で大変で(全部ニホンゴ、「神エクセル」も初体験)。。そうそう、ビザ申請もやらなくちゃ。。。面倒ですがまあこれも一つの経験なので、ガンバリマス


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    英語については大学入試が、腑抜け改革になっているので(東大のエゴで)つまるところほとんど変わりません。ただ、幼児教室の無償化と小学校での英語のスタートで、幼児期から英語に触れる子は劇的に増えていくでしょうから、今の3ー5歳くらいの層からは結構変化があるかもしれません。


  • 高校生

    主に学校教育・社会の現状を記述されていて、今後必要になるであろうマインドセット・スキルセット、実装されていく授業スタイルを知ることが出来ますが、誰がどのような環境で教えるのかが疑問に感じました。

    2020年から英語教育改革をしたところで、現職員が対応出来るのか。インプット偏重の教育を受けてきた先生に、スピーキングの何を教えられるのか?
    また、体験型の学習や問題解決学習、ディベート、グループディスカッションなど、生徒が主体的・能動的に参加する授業を教える先生に果たして、「自分で考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」ための力が備わっているんでしょうか?また、備わってるだけでなく生徒にコーチング出来るのでしょうか?

    教育現場にいる自分だからこそ強く言えることは、体験型学習やグループ学習をする以前に、学ぶことの楽しさ・大切さを教えるべきだと思います。大人になればなるほど壁が増え、学んで自分のものに落とし込むことが必要になるのに、子供の時から学ぶことが好きになれないせいで、トライアンドエラーを繰り返さないといのはとてももったいないなと感じています。


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