新着Pick
221Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
一昨年の衆院選公約でもあった政策です。無償化といえば一歩前進ではありますが、問題は保育施設や保育士の不足で待機児童がいっこうに減らないこと。これほどの財源があるなら、施設を増やし、保育士の待遇改善に投資すべきだとの議論が根強くあります。

子どもを預ける先がなければ、仕事に出ることができずに収入は減ります。子育てと仕事を両立できなければ、貧困をますます増やすことになりかねません。生活を支える環境をいかに整えていくか。これもまた、近づいてきた統一地方選の大きな論点です。
多くの方が指摘されているように、保育施設を増やすことを優先すべきでした。もっと保育料を払うから子どもを保育園に入れて欲しいと考えている親は少なくないでしょう。保育料が高くて預けられないから働けないのではなく、預けられる保育園がないから働けないのです。
完全無償化には私は反対です。払える人は払う方が、そこで得た財源を保育士増や待遇改善に使えるからです。そのような改善なく、ただ無償化を優先するのは、むしろ高所得者層の負担減の色が強く(今も低所得だと保育園の支払いは優遇があるため)、社会福祉施策としては疑問です。わかりやすいメッセージ発信にはなると思いますが。
幼い時は、幼保とも無償にもなりますが、就学してしまうと働いていても預け先はない(学童はあるけど質の差が激しい)し、教育費もかかるようになる、という時系列の整理となりますね。
教育者・保育者の養成が身近な私としては,教育や保育の質の確保のために,年間7800億円!のいくらかでもサービス提供者側の増員や,サービスの拡充にまわせなかったものかと思う。とは言っても,たんに増員すると,なり手不足の場合に,これまた質の確保がいっそう難しくなるというジレンマ。
これで、幼保産業は安泰です。地方では子供が減少する中、民間保育園などの経営が厳しくなってきていますから、次は公立から民間委託への運動が強化されるでしょう。
なんでもそうだが、無料になるほど利用者の質(色々な意味が含まれますが)は落ちる。
順番としては待機児童が先だと思うが、そのことについてあまり触れられないのはなぜ?
「無料なんだから」と無理難題を保育者に押し付けて社会全体が疲弊してしまわないことを願います。
お金の流れを考えれば幼児教育と保育は「無償化」ではなく「バウチャー支給」の方が良い

- 無償化:政府 → 認定保育所 認定こども園 幼稚園

- バウチャー:政府 → 幼児(親)→ 認定保育所 認定こども園 幼稚園

高等教育機関の無償化には反対
待機児童問題は未解決なので、なんだか順番がしっくりこない。