iPhone、18年第4四半期の中国販売が20%減=IDC
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発表されたリポート
『IDC:温故而知新 盘点2018年国内智能手机市场 -』
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prCHC44855319
上位で絶好調なのはHuawei、OPPOとVivoが堅調。
HuaweiはHonorの割合が気になる。
別会社ですが、OPPOとVivoのシェアを合算すれば38.4%。元を辿ればBBKだと思うと、かなり高いシュアを持っている事になります。
AppleよりもXiaomiの方が深刻。平均単価は上昇したみたいだけど、出荷台数は減少している。Redmiの分社化、Meituの事業が結果を出せるか。
その他は激減ですが、その中でも出荷台数が伸びた所もあるのではないか。インドでの販売はもともとそこまで芳しくない。
中国での苦戦は高すぎる値段。
ここに対して無策のままか、今後手を打つのかが注目。
iPhoneの全体の販売台数は下がったとは言え2億台弱ある、と覚えておきましょう。マジョリティは中国と米国です。