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プライバシーは「コモンズ」である

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    プライバシーと個人データ(個人情報)の語義を混同されて書かれた記事です。
    プライバシーは人権です。
    個人データは文字通りデータ、情報であり記号です。

    人権がコモンズ(共有財産)であろうはずがありません。しかし個人データはグレイです。個人データはその人本人のものだ、というのは一面において誤りです。個人データの扱いを決めるのは本人ですが、データは少なくともコモンズ的です。名前も住所も記号であり、国家に生まれた時から登録されています。魚屋で買い物をしたら店員は覚えている、レストランで食事をしたらウェイターが覚えている、というのと、オンラインの行動履歴とは原理原則としては変わりません。ただその精度と量と利用可能性が格段に上がったゆえ、取り扱いを急に議論し出した、というのが今です。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    すでに個人データの売買は進んでおり、ターゲティング(広告)は進化していっています。
    しかし、それは「コモンズ」(共有のものであって私有ではない)という概念に当てはまる形態ではなく、むしろ特定の第三者による私有のように思われます。
    情報銀行のような仕組みによるコモンズ化が進めば、本当の意味で私有から共有へという議論ができるようになるのではないでしょうか。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    プライバシーは富裕層だけの贅沢品になるかもね.そもそも「プライバシー」という概念が生まれたのは近代以降.人類誕生時から存在したわけではない.「プライバシー」を切り売りしないと,生きるのが高コストの時代が始まっています.


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