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1部上場の時価総額、基準引き上げへ…東証検討

読売新聞
東京証券取引所は、東証1部への上場に必要な企業の時価総額基準を引き上げる方向で検討に入った。上場企業約3700社のうち、東証1部が約6割を占め、マザーズなど新興企業向け市場との違いがわかりづらいとの指摘があるためだ。東
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【東証は本則市場の入れ替え制(T1、T2)を検討すべし】

引用の通り、本則一部への直接上場は時価総額500億円だったのが、震災の緩和措置として250億円になっただけであり、それを元に戻すというのは、同意です。

一方で間口を広げて上場社数を増加させ、
10年ほど、マザーズや本則二部から
本則一部への市場変更、一部指定を
促して来たのは、東証自身です。
これだけ銘柄が乱立したのは、
東証の責任でもあります。

個人的には、既存の本則市場に上場している企業は、
Jリーグの様に毎年、時価総額ベースでの入れ替えを行うのが、企業の活性化につながると考えています。
JPXは是非一考されたし。

最近の東証は東芝やオリンパスなどの
上場廃止の基準や、
業績開示の有無を
ある時は「義務」と言ったり、
ある時は「任意」と言ったり、
方向性がブレブレです。

もっと市場の番人としての、
確固たる信念を持っていただきたいし、
もっと上場企業の活性化を促す施策を
検討していただきたい。

引用
かつて、東証1部に直接上場する基準は500億円以上だった。2008年のリーマン・ショックで新規上場が急減したため、12年に半分の250億円以上に引き下げた経緯がある。
東証における市場区分見直しの議論が進められていますが、そもそもの上場の目的や意義等について改めて整理する必要があるように感じています。
企業が取引所に上場する最大の目的は上場時及びその後の柔軟な資金調達手段の確保にあるとされていますが、公募増資をしない上場企業も多い一方、上場しなくても資金調達をする手段が多様になりつつあります。
また、よく言われる商品市場や労働市場における信用補完という上場の意味合いについても、最近ではSNSの普及等によって信用獲得手段も多様化していたりするなか、上場の意味合いはかつてと異なってきていることは間違いないと思います。
いずれのプランにせよ、どこかの上場企業が影響を被る。
今のところは、小さな時価総額の東1企業が一番困る。

でも、上場企業の目的は、株主と対話しながら長期的に時価総額を上げることであって、自分の企業に自信があるのならば、慌てふためいて無理して新しい東証1部に無理矢理押し込む必要は無いと思うのだよね。
「東証1部上場」の(かつての金)看板をぶら下げた、
いかがわしい(インチキ)上場会社がゴロゴローー。
誰に聞いても東証1部2100社は多すぎる。
3分の1に減らしたら「金看板」(プライド)が蘇ります。
東証の宮原さん(社長)は語り口はソフトだけど、
電源開発から東証に転じた「異端児」、骨のある人物です。
宮原流の「断捨離!」
「改元」と合わせた大掃除!
大いに期待しています。
現状東証1部に上場する基準は①未上場企業が直接上場する場合、250億円以上の時価総額が推定される②新興市場の東証2部とマザーズからのくら替えの場合時価総額40億円以上、となっているとのこと。

今回の見直しでは時価総額基準を統一し、さらにその額を500億円以上とする案が出ているそう。

ちなみに今朝は下記のような記事も出ております。
【改革は当然、こんなに不健全な今の東証 再編で、1部上場企業の7割が降格という噂も】
https://newspicks.com/news/3664405
私、かつて数少ない東証一部直接上場の企業に関与したことがあります。その企業は順調に事業規模も拡大しています、今でも。
その時の経験から思うことは、特にマザーズ銘柄の特例が、むしろ企業の成長の足を引っ張っているということです。
本則に戻して、マザーズ銘柄の特例を廃止することに賛成します。それでも伸びる企業は必ず出てくると信じたいです。
変更をしたときに、TOPIX ETF(含日銀買い)に組み込まれている多くの株がどうなっていくか。
現実論としては移行措置的に、今後の買いは新TOPIX、既に保有しているものは一定年数で売却しながら新TOPIXに変えていくみたいなことをやっていくことが必要そう。あとは指数の連続性もどうしていくか。
日経平均は一部銘柄に構成比が偏っているし、TOPIXは東証1部であればよいという基準。幅広いが組み入れ規準が簡単すぎない、良い指数を作っていくことも重要。
前々から、2020年まで、東証一部へのスタートアップにとっての壁を低くして、その後上げるという話は聞いてました。
もともとの計画通りですね。
東証の意見はリーズナブルに思えますし、マザーズからの東証1部への鞍替えは裏口なんて言われたりもしていました。

ただ時価総額が低くても素晴らしい企業は多くありますし、ルール変更で対応のコストが発生したり、資本政策に変更を強いられる会社が増えないか少し心配です。
東証へ上場する企業全体の約6割が1部上場というのはいかにせよ不必要に多過ぎると思います。市場を分ける以上は企業の実態に則した上場基準に是正していくのが筋でしょう。いかに反対が多くても正すべきは正す姿勢で臨む必要があると思います。