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正解のない世界でしょうが、この「直葬」という形も、考える素材としておもしろいですね。
個人的には、未来を託すという発想で、ドネーション(寄付)と組み合わせた葬式にしたいかな。
闘病生活でやつれ果てた顔を知人等に見せたくなかったこと、遠方から来てもらう人たちに迷惑をかけること等を考え、生前に話し合っていました。
火葬直前だと、綺麗に直してくれた顔も崩れずに故人の尊厳を保てますが、通夜、葬儀と遺体を安置しておくとどうしても目が開いてきたり顔が崩れたりするようです。
昨年8月17日に全快と告げられて狂喜したのに3週間程度で緊急搬送され、ずっと帰宅を夢見ていた妻が、遺骨となって帰宅しているのが今でも信じられません。
以前、田舎の友人の葬儀に献花するため寺のお坊さんに電話をしたら、やたら愉快そうだったのに腹が立ったのも理由の一つです。
経営難になっている寺社にとって、葬儀は大きな収入源。
思わず笑みが溢れるのは理解できますが…悲しんでいる人間の気持ちもわかって欲しかったです。
最近、とても世話になった先輩が1カ月前に亡くなっていたことが分かった。直葬はご本人の意向だったそうだが、あの人らしいと思う一方で、そりゃないぜ、との思いを引きずったままだ。
https://www.cbnews.jp/news/entry/49090
興味深いのが、この記事の通り、葬儀の形態が単価が安く、小規模の傾向になりつつあるのは間違いないのですが、たとえ家族葬でも、もしくは直接火葬場に向かう直送だとしても、故人とご家族の最後の対話として湯灌を選ばれることがとても多いことです。
我々も数多くの場面に接すると、葬儀や墓参りは、故人というよりも残されたご遺族のためにあるのだとつくづく考えされられます。忙しい日常において、気持ちを向き合う機会であり、喪失した気持ちを少しずつ癒すグリーフケアなのです。
父が自宅で亡くなったのが幸いして、告別式の前日の納棺式まで、家で父とゆっくり過ごすことが出来ました。
当初は無宗教にしようと思ったのですが、従兄弟や葬儀屋さんに勧められて仏式にしました。
このお坊さまがとても良い方で、結論としてとても良いお式が出来ました。
鳥居さんが仰っていますが、葬儀は残された者の悲しみやショックを和らげてくれるものだと私も実際に経験して感じました。告別式もそうですが、納棺式で、女性の納棺師の方が、本当に綺麗に旅支度をしてくれて、父に持たせたい物を選ぶ際、適切なアドバイスをくれた葬儀屋さんにも感謝しています。
だから、↓の部分は共感します。
多くの会葬者を招いてその対応に追われる一般葬と比べて、故人とゆっくり向き合う時間を作ることができるのもメリット
私は、多分家族葬にしてはお金をかけた方かもしれません。お花、棺はアップグレードしましたし、精進落としも高めにしました。でも、それは家で静かに逝った父を、私なりに真心を尽くして送りたいと思ってのこと。やり切った満足感と、久しぶりに会えた従兄弟達の優しさにしっかり触れられたので、父も満足していると信じています。
葬儀場、火葬場の方々の丁寧な接客は大変ありがたく思いましたし、葬儀費用についても祖母自身の積立を利用したため、負担も少なく済んだと思います。
既に親戚も高齢になっておりますが、祖母の葬儀のおかげで久しぶりにお会いすることが出来たのはとても嬉しかったです。こういう機会も大切だなと改めて感じました。
また新しい火葬場でしたので、設備がとても綺麗で明るく、キッズルーム、売店などもありびっくりしました。何気なく飾ってある飾りものもセンスが良く、祖母との思い出を皆んなと懐かしく振り返ることが出来ました。
祖母への感謝の気持ち、そしてこれから家族が共にどういう風に時間を過ごしていきたいか、おかげさまで色んな話が出来ました。
お葬式を行わないケースもあるようですが、本人の希望があれば尊重すべきとは思いますが、個人的には大事にしたい時間ではあると感じます。
亡くなるとその日のうちに墓場に隣接した礼拝所で遺体の清めと礼拝をして、すぐに埋葬。
湾岸諸国では、その日を含めた3日間を喪に服し、遺族や友人などは喪主が用意したテントなどを訪れて弔意を表すだけで、お金のやり取りなどは一切ありません。
友人が故人を偲ぶためなら、別に葬儀である必要もないしね。
通夜はなし、告別式は親戚だけ、お坊さんも呼ばず、当然お経もなし、もちろん戒名もなし。最初から最後まで登場するのは私だけ。私が母が結婚した時から亡くなるまでの写真をパワポにして、プレゼン。親戚の皆は、そんなこともあった、こんなこともあったのか知らなかったと、昔話に花を咲かせていた。思い出を共有してくれればそれで良い。あとは皆でたくさんの花を棺桶に手向けて終わり。初七日もなし。
そのまま火葬場に行った後、皆で食事をしておしまい。
残された人の気持ちの整理は、葬儀でするものではないと思う。区切りだ。亡くなった事実を親族で共有する区切り。区切りの後に整理がある。
母は生前私の社会的体裁を気にしていた。そんなの関係ないあなたの好きなようにするからと、そのような形に。それで良かったと思う。私の時もそうしてもらうことを決めている。
葬儀としての儀式はいらない。でも、直葬は寂しいな。皆が故人を囲んで時間を共有して欲しい。
葬儀社曰く近年そういうのが多いそうだ。
父は生前、密葬で…と希望していましたが
結果的に昔ながらのフルコース葬儀に。
多くの方に通夜、葬式にお越しいただき
改めて父の人間関係を知り、
父の人生をしみじみと振り返りました。
自分がやれることは何か。
生前に父が作った詩を編集し、
通夜の場で司会者の方に朗読してもらいました。
自己満足かもしれませんが、
最後の親孝行ができた気がします。
約10日間。
親戚や父の知人友人にお悔やみの言葉をかけられ、
悲しみに浸りながらも、
連日ハードで寝る暇もなかったですが
やり遂げてよかったです。
先祖代々、菩提寺と深い付き合いをしてきたので
ご住職や副住職に枕経から葬儀、戒名など
篤く弔っていただきました。
親の代でこうしたスタイルの葬儀は
終わりのかもしれません。
ただ、残された人間たちの心を癒やす
仏教の有難さを身をもって感じました。
悲しみは決して無くなるものではないと思います。
「後悔は抱えたままで生きればいい」
と禅僧の南直哉さんが
おっしゃっていましたが、その通り。
亡き人の存在を証明するものは
私たちの「記憶」しかありません。
記憶をすり合わせる場こそ、
弔いの場なのではないかと思います。
昔ながらの葬儀でも直葬でも家族葬でも、
残された人たちが亡き人を偲ぶ場であれば、
どんなスタイルでもいいと思います。