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エイベックス 決済参入…アプリ 夏にも

読売新聞
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  • READYFOR株式会社 執行役員CLO/弁護士

    GAFAに代表されるプラットフォームがこれだけ強大化すると、プラットフォームの設定するルールの中でビジネスをやらざるを得なくなる。

    これを忌避して、エイベックスのような、コンテンツを持っていてファンを抱える事業者が、独自のエコシステムを作ろうとすることは自然な流れであるように思います。

    ブロックチェーンを活用するとはされていませんが、エコシステム内での価値の移動が見える化されると、ますますエコシステムが活性化されそうですね。

    おもしろい取組みだと思うので、注視していきたいです。


注目のコメント

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    エイベックスも、乱立するスマホ決済に参入。まさに群雄割拠ですね。
    特徴はファン向けの電子マネー「エンタメコイン」の発行とのこと。

    欧米では、ブロックチェーンを使った様々なファンコインが発行されています。昨夏はNYドジャースが「ドジャースコイン」をスタジアムの来場客に配布しましたし、昨年末にはブラジルのサッカーチームが、ステーブルコインを発行すると報じられています。

    こうしたファンコミュニティでのコインの活用は、過度に投機的な動きのない、ステーブルコインであれば、ポテンシャルは高いと思います。
    ロイヤリティを高め、擬似的なシニョレッジを得るという様々な便益が生まれると思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    【共感と応援をつなぐ新しい仕掛け】

    日本のクラウドファンディングには
    初期に音楽ファンドのようなものが
    多く存在した。

    それは、単に駆け出しのアーティスト
    がファンからお金を集めてCDを制作
    する資金を集めるという「集金ツール」
    にとどまらない、ファンとアーティスト
    のコミュニケーションツールや、
    ファンのコミュニティを作る仕掛け
    として機能していたと理解している。

    クラウドファンディングは、その拡大と
    共に、既存の金融を代替する資金媒介
    の仕組みとしての大きな役割を担いつつある。

    他方で、かつては大きな比重を占めて
    いた「共感」や「応援」という色彩は
    クラウドファンディングからは消えつつある。

    その「共感」「応援」「つながり」の新しい受け皿が
    SHOWROOMのような事業だというのが
    私の理解。だから、SHOWROOMは成長している。

    今回のエイベックスの取り組みは、その大きな流れに
    連なるものというのが私の見立て。

    iTunesや音楽配信サイトの広がりとともに、
    アーティストとファンは、実は以前より分断され
    やすくなっている。だから、ファンはつながりを
    求めてコンサートに行ったりグッズを買う。

    これを直接つなぎ直してマネタイズを可能にする
    ことはエンタメビジネスには不可欠。

    それを可能にする今回の仕組みは、
    デジタライゼーションの時代における新しい
    社会インフラとなりうると思う。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    エンタメコインがより使われる仕組みですね。単に決済、というだけではなく自身のコアビジネスと連携して、さらに業界にも呼びかけていくのはいいですね。

    決済も使われなければ意味がないのと、利用頻度が大事なのでこのように既存のビジネスと連携していくのが、今後はより必要だと思います。


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