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SHOWROOM前田裕二がAKB48・大西桃香を絶賛する理由

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  • 慶應義塾大学

    前田さん@UGMD のwill,can,mustの話が、特に刺さりました。must(やらなければならないこと)を片っ端からやりきると、can(できること)が増えていって、will(やりたいこと)もやれるようになったり、それが新たに見つかったりする、という。

    確かに、最初あんまり楽しくなくても、上手くなってくると楽しくなって、いっぱいやるからまた上手くなって、そうすると前より1つ上のランクの楽しさに気付いて…という風になっていくような。「やらされてる」と思っていた習い事が楽しくなっちゃうことあるもんな。

    最近思っていることを、Abemaのニシノコンサルを引き合いに出して、書いてみます。(記事に関係あることです。)

    ニシノコンサルって、大胆に要約すると
    前田さん:「“スナック”しましょう!」
    西野さん:「やるっきゃない!」
    という感じですよね(笑)。

    あの番組が多くの場合こんな感じなのは、お2人がサボっている訳ではなく(と信じたい)、それがmust(やらなければならないこと)な本質だからですよね。

    地道にスナックする(熱をもって、お客さん目線で考えて、ストーリーで語って、密にコミュニケーションをとって、相手のためになることをして、信用を積み上げて…)ことを継続してやることで、できることが増えていって(何らかの自分の実力が上がったり、応援してくれる人が現れたり…)、やりたいことができるようになっていく。そういうことなのかな、と思いました。大西桃香さんはそれをやりきっているから結果が出ていると。

    でも、must(やらなければならないこと)は楽しくなかったり辛かったりすることもある。それでも続けていくために、「モチベーションの源泉」と「解釈力」が意味をもつということですね。

    今の僕にとってのmust(やらなければならないこと)は受験勉強。例えば英語の勉強を「日本語訳がない多くの英語で書いてある本を日本語と同じくらいのスピード感で読めるようになるためのもの。そうすれば、今以上に面白い本をたくさん読める。」と解釈して取り組みます。あとは、まあ、

    やるっきゃない!!


  • 公立中学校 教諭

    成功する人は圧倒的努力をしている。その圧倒的努力がネットによって可視化しやすくなっている。努力の可視化はストーリーをつくり、共感を生みやすくする。よって、圧倒的努力が結果に繋がりやすくなっている気がする
    #前田裕二
    #大西桃香
    #メモの魔力


  • NANICA株式会社

    物事を前向きに捉える解釈力は、人生を豊かにする源泉の一つになると思います。


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