飲料中堅。ダイドーブランドのコーヒー、自動販売機チャネルが主力。IoT自販機展開し、飲料だけでない様々なサービスの発信が可能な社会インフラとしての自販機を目指す。中国、ロシア、トルコ、マレーシアなどに展開し、海外M&Aなどの次代に向けた先行投資を積極化。子会社のたらみはゼリー製造。
時価総額
905 億円
業績
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USBは持参とのことですが、缶コーヒサイズのプラスチック容器にUSBケーブルいれて自販機で販売するまで想像できました(笑)
充電したら任意で「#dydocharge」とSNSに投稿することを求めているだけ。
個人が情報発信できる時代のBtoCサービスの対価は金銭支払いだけだはないというのが面白い。
本当に5分で帰られる方がいるのかという問題はありますが、電池残量がまったくない状況であれば、電話や通信をしながらの充電は考えにくいでしょう。
「5分間自販機の前でじっと待つ」と長く感じますが、「ドリンクを飲みながらならの5分」なら、それほど長くは感じないでしょうからね。
アイディアとしては助かります。
しかし、可能性としては低いかもしれませんが、自動販売機(というか、なんでもそう、特に空港で)にUSBケーブルを差し込んで充電する前に、下記を覚えておいた方が良いです。
・USBに挿すだけで、高圧電流が流れて機器が破壊されてしまう「USB Killer」というものが存在します。挿す前に、変な機器がすでについてないかを確認したほうが良いです。
・USBはデータ転送のために作られているため、挿すだけでスマホがハンドシェークを始める。特にアンドロイドは既存設定でMTP(メディア転送設定)になっていると思いますので、挿すだけでスマホのデータをバラします。(ただし、画面のロック解除が必要)
・AT-commandsでスマホの操作ができます。(画面をロックしても)
・キーロガーが付いている可能性もあります。(変なものがついてないかを確認しましょう)
可能性としては低いかもしれませんが、ゼロではありません。知らないところでUSBを挿す前に一旦リスクを考えておいたほうが良いです。
USBは持っているけどモバイルバッテリーは持ってない人で、すぐにでも充電したい人で、しばらく立って待つことも辞さずに、充電してドリンクを買う人はどの程度いるのでしょうか。
否定的な意味ではなく疑問です。是非効果も公開して欲しいです。
(うまくいったら他社も真似してしまうのでやりにくいとは思いますが)
充電しているときは手持ちぶさたでしょうから、飲み物を飲みながら考え事を始めて、なにか思い出したり、思いついたりして、携帯を忘れてどこかに行ってしまう人が出てきそう。
(自分ならやりそう)
スマホがないと、QOLが大きく低下する(笑)ので、ありがたい、ダイドーさんの好感度が上がりそう。
試算とったら十分元が取れそうなラインだったのでしょうか
これはほぼいただなので飲みたい(笑)