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ブレグジットを6つのQ&Aで整理、完全離脱は「迷宮入り」か

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    ブレグジット交渉が難航していることは承知していても、もはや仔細にそのプロセスを把握できている向きは少ないのではないかと思われます。こういった時はQ&Aで論点整理を行うとすっきりしやすいと思いますので一通り纏めてみました。目先、到来する注目の日付は2/14、2/26、3/20-21といったところでしょうか。

    重要なことは、既に本交渉はトリレンマとも言うべき無理筋な状況に陥っているという現状認識です。メイ政権が17年6月の総選挙で勢力を失っていなければまだしも、あそこで大敗し、DUPの閣外協力を得た時点でバックストップ絡みの混乱は見えていました。もはや「誰かが諦めなければ事態の収束はない」という状況にあることは恐らく英政治家にも分かっているはずですが、どうにも引っ込みが付かないという厄介な雰囲気に包まれてしまっています。

    ご笑覧下さいませ。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    あまりに混乱しているプレグジットなので、あとで機内でゆっくり読んで頭を整理されて頂きます!


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    ブレグジット推進派が勢いをなくして、比較的安全な離脱策を遂行しにくくなって、逆にハードブレグジットのリスクが高まってきている、その逆境から急進推進派が穏健推進派の安全策に難色を示し、ブレグジット反対派はそもそものところで安全策を拒否している、それをEU幹部は突き放して見ている、という感じか。

    たぶん、バックストップ付きでメイが押し切って、その引き換えに総辞職か議会解散して白黒はっきりさせるしかないのではないか。というか少なくともEUの幹部はそう思っていそうだ。

    いやはや。


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