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どうすれば、子どもの可能性を無限に引き出せる? テクノロジー教育の最前線で見つけた「未来の教育」 - ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来

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  • 戦略ファーム コンサルタント

    "主に14~19歳の学生が参加する1週間のキャンプでは、1人ひとりが「世界をよくしたい、課題を解決したい」という気持ちをもとに、実際のプロダクト開発に挑戦します"

    自己満足のアウトプットに陥らない意志を養える秀逸な取組み。何より、自分の解決策が「プロダクト」に具現化する経験を10代で味わえるのは素晴らしい。


  • 株式会社hakken CEO

    エストニア、住みたい。起業手続きも税務申告も一瞬で終わるそう。その上、NPOにこんな優秀な人材が集まっている倫理観のバランス、本当に良い国だなあ。

    "学校の先生はファシリテーターであるべき"
    とても腑に落ちる。現行法だと、社会経験ない大人が世の中のこと教えちゃったりするわけで、テクノロジーについても専門家か若しくは感度の高いビジネスマンでないと教えられるはずがない。
    記事にあるように、情報を与えてあとは自分で考える環境を作った方が、大人の想定よりよほどストレッチするだろう。必要な情報はどこからでも入手できる時代になったので、教育者の役割は変わっていかなくてはならない。
    日本は未だに昭和の教育大綱がベースで、先生も親も子供も皆疲弊している。それなのに教育レベルが年々下がっており見直すべきは明らかなのに、そこに労力を割かない。日本人は目先の与えられた努力は得意だが、根本的な問題は先延ばしする傾向が政治にも企業にもあり、本質と向き合うのが苦手なのだろう。結局この性質も、既存の教育の"賜物"なのかもしれない。

    ちなみにこの手の話題でお馴染みのフィンランド、学校で着席するのは数時間、宿題は10分程度。1990年代にこのリラックスした教育方法を採り入れてから、今日のトップの地位に上昇したそう。


  • 合同会社K.oast代表/南房総市移住

    自分も最近、まず出来るかどうかから考える人が多いなと感じます。でも、今出来ると思ったことをやっても面白くないなと。出来るか分からないものを、どうやったら出来るか考えて作り上げた物に価値があるのではと。

    自分は小学生くらい時のの素直な気持ちはとても大切にした方がいいと思う。素直で単純な意見はものすごく創造性を期待できる。
    それが中学に上がると学力で順位付けさせられる。創造力ではまったく順位付けなんてされないし、そのような授業も少ない。この現状をテクノロジーと共存して変えていきたいですね。


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