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紙からスマホへ、の流れは新聞だけではない。

「ウェブトゥーン」と呼ばれるスマホ向けの縦読みマンガはかなり注目している。韓国で有名なサービスで、こうした面でも日本は学ぶべきところが多い。

『東京タラレバ娘』や『かくかくしかじか』などで知られる漫画家、東村アキコさんのインタビューを読むと、一流の人とは、「変わり続ける人」なんだ、と改めておもった。

コンテンツはすべてスマホに集約されてきた。
電子版といっても、タブレットとスマホで画面サイズが異なり、この差はかなり大きいです。

具体的には、スマホ画面ではアクション系の漫画は向いていません。迫力のある動きを出すためには小さすぎるんですよね。加えて細かい描写もスマホだと小さくなってしまう、という課題もあります。

また、名探偵コナンのような、セリフが多い漫画も向いていません。画面が小さい=文字を読むのが難しいです。

そういう意味で、東村アキコさんの漫画は読みやすくてマッチしていると思います。
たしかに読む媒体と向いているストーリーの違いはありそう。東村さんの分析が非常に面白かったです。
雑誌のマンガ週刊誌は昭和の時代、少年たちの極上のエンタメだった。今それがスマホなどにインフラが移行している以上、こうならざるを得ない。逆に言えば、スマホ連載が広告で単行本や電子書籍で収益化というビジネスモデルになるのかな。
とはいえ、自分自身が最近漫画を読んでいないということに気付いた。
東村先生の作品では「かくかくしかじか」が好きです。作品全体を通して、人の機微をしっかりと、生々しく、先生の気持ち!?的なのも含めて、ドロドロに出せてるのが、本当に素敵。記事に書かれているような部分も先生の漫画読んでるとそりゃそうだろうなぁという感じです。
東村アキコ先生のインタビュー。この人は天才。とりあえず『かくかくしかじか』は必読、超おススメ。
立ち読みで漫画に慣れさせて、大人になってから単行本で回収という時間軸でのUXを再設計するタイミングなんだと思う。

『もう雑誌でやっていてもどうしようもないと思います、私は。固定のお客さんはもちろんついてくれているけど、雑誌を毎月買ってくれる人はよほどのマンガファンか、関係者だけ。』
『今はお笑いもそうだけど、「面白いものだけ見たい」という文化になってきている。雑誌文化が時代と合わなくなっているんだと思います。』
我が学生である韓国プロデューサのユン・イナンさんと組んでウェブトゥーン連載している東村先生。超カッコいいです。韓国のマンガはスマホに完全移行し世界展開を図っていて、そこに日本の一流マンガ家が乗り始めた。それは日本の出版社の動きが遅かった結果でもあります。
Webマンガが出てきたことで、すきま時間にマンガを読む、という習慣はだいぶ定着しやすくなったのではないかと思います。とはいえこの時間の取り合いは各エンタメ皆考えていますし、思った以上にマネタイズは難しい。ビジネスとしてはアタマの使い所ですね。

個人的には偽装不倫、更新を楽しみに待っています。
株式会社スクロール(英語社名:Scroll Corporation)は、静岡県浜松市中区に本社を置くカタログ通販準大手の通信販売事業者。2009年10月1日、株式会社ムトウより社名を変更した。 ウィキペディア
時価総額
121 億円

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