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当面、英語だけは勉強した方がよいでしょうが、実際のビジネスでアジアの方々と話すのに、英語を介する必然性はありません。

互いの母国語で話しつつ、不明なところや曖昧な点を補いながら進めた方が、英語を介するより意思疎通がスムーズになるはずです。そこまで翻訳レベルが向上するのに10年はかからないと踏んでいます。

この企業も機械翻訳時代に向けて加速する大切な役割を担っていると思います。たぶん社長も分かって言っている気がしました。
執筆した川端です。翻訳プラットフォームを展開するフリットの創業者サイモン・リーさんをソウル本社で取材しました。

AI翻訳が発達すれば、語学を勉強しなくても良い、という意見も聞きますが、「そんなことはない」と否定するのがサイモンさん。

翻訳ビジネス、というよりも、言語ビックデータビジネスとして成長をしています。日本にも進出しており、今後の展開に注目です。

まだ言語データビジネスでは結構大きくなっていますが、日本語ではまだ報道が少ない企業。いくつか日本語報道がありますが、一定のボリュームで報じた日本語メディアはNewsPicksが初めてだと思います。(英語や韓国語は結構報じられています)

幼少期を海外で過ごしたこともあり、とても綺麗な英語を話す方です。日本語も少し単語を知っていて、数字やシンプルな文章は時折、日本語を交えてきました。ソウル本社で日本ビジネス担当のソヒョンさんも日英が堪能。英語をベースに、日本語、韓国語か交じる楽しい取材でもありました。
ハングル文字によって、表意文字である漢字の便利さを無くした韓国人ならではの言葉への思いが生んだ事業に感じました。
私も、AIは、一定のレベルの診断、会計監査、法廷弁護士業務サポートなどには威力を発揮すると思いますが、翻訳はかなり難しいと思います。
おそらく、その外国語を知っている人がサポート的に使うものという位置付けが限界に感じています。

マネタイズが素晴らしいモデルですね。

フリットで蓄積された膨大な翻訳結果を、マイクロソフト、サムスン、ネイバー、バイドゥ、NTTドコモなど大手企業に販売しています。
「翻訳ビジネスというよりは、言語ビッグデータビジネス」
やはりデータを握った者が勝ち、ということでしょうか。