“出戻り”社員が会社を変える！積極採用する６社はどこだ！

コメント

選択しているユーザー

• 伊藤 允晴

  マイクロアド（MicroAd,Inc.） コーポレートデザイン本部　部長

  ・2020年09月27日

  弊社も一定ある。
  特に新卒で、一度外を見て、戻ってきてくれるパターンも多い。
  働き方も様々。

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年02月07日

  パナソニックは社長自身が出戻りなので、否定できないでしょうね。出戻り社員は優秀な人が多いと良く聞きます。まず、転職時点で自分のキャリアをしっかりと見つめ直している時点で、惰性で働いている人より遥かにマシ。でもって他社での経験は自社に籠もっていては一生得られないものなので、本人にも会社にも大事な資産になる。私自身、新商品の企画を進める上で、出戻り組や転職組を集め、てっとり早く市場調査をすることもしばしばあります。凄く助かりますよ。
  
  ただ、出戻りを許す代わりに出世させない（出世しにくい）という企業も有るから要注意です。二度目は無いだろうからと足元見てるんでしょうね。そんな会社はで戻るのに相応しいか疑問なので、過去の事例などは調べておいたほうが良さそうです。
  
  訂正、樋口さんはまだ専務とのこと。ご指摘ありがとうございました。
• 宇佐美 進典

  CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

  ・2019年02月06日

  最近、VOYAGE GROUPでも出戻り増えてきました。こういう流れは大歓迎。辞めても良い関係を築いていきたいですよね。
  
  今は出戻り、副業、辞めた人への業務発注など社内と社外と分けて考えるのではなく、もっと曖昧なグレーゾーンが広がってきてるし、それを可能にさせる社会環境やビジネスツールが出てきていると思います。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2019年02月06日

  復職、出戻りが増えていることに注目したところは慧眼だが、その条件に触れていないところは目が節穴。
  
  出戻りは、結局、中途採用のバリエーションで、会社にとっては、身元が確かで、安心して採用でき、導入教育が不要なところが魅力的なのだろう。だから、あまり退職から年数が経ってしまったロートルは、こうした魅力がないから採用されない。現状で事故がある場合も採用されないのは新卒と同じ。
  
  出戻りでは、魅力に応じた、より高い採用条件になってい会社があるのだろうか？
  
  企業は、想像以上にクール(冷淡、現実的)で、記事の牧歌的トーンには違和感がある。