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カタカナ英語は“値踏み”される。会話力を劇的に変える「3つのネイティブスキル」

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    値踏みされてる朝倉です。
    英語が得意でもなく、苦手意識しかない自分が参加していい対談企画なのやらと思いつつ、メソッドに興味があったこともあり、恥を忍んでお話ししました。
    以下、ド下手な自分を棚に上げた所感です。

    英語の巧拙や学習法を話題に上げる際、異なるレベルや目的が混在しているように感じることが、ままあります。
    サバイバルレベルの英語であれば、15歳で単身オーストラリアに移った時も困ったことはありません。中学生レベルの英語で十分に事足ります。
    同様に、ビジネススクールの足切りを超える程度のTOEFLスコアを取るのも、結局はペーパーテストの反復練習なので、愚直にやればできる話です。

    またビジネスでも、相手が自分に興味関心を持っている状況であれば、どれだけ下手な英語でも相手は真剣に耳を傾けてくれます。
    難しいのは、相手が全く自分に関心がない状況です。ピッチであれ、社交の場であれ、どれだけ相手の懐に潜り込めるかが重要ですし、気を引くネタや、発音、ピッチも含めた最低限の語学力が重要なのだと思います。
    英語が下手なノンネイティブスピーカー相手だと、どうしても相手の理解力を不安に感じてしまいますが、逆もまた然りで、相手も同様に感じるのも無理からぬことです。

    この点「英語はもはやGlobishなんだから、発音なんて気にする必要はない」という意見もあろうかと思います。ただこれは、サバイバルレベルや、相手が自分に関心を持っている状況、ノンネイティブ同士の会話、或いは語学力がなくても、よほど社交力があるケースではないでしょうか。

    英語でのコミュニケーションを因数分解すると、語学力、社交力、コンテンツへの興味に分けられると思っています。
    この点、オックスフォードなどでは週3回、学校行事で強制的に知らない人と同席するディナーを催され、社交力を鍛えられるそうです。
    自分の社交力に自信がなければ、せめて多少の語学力は鍛えねばいけないんじゃないかと、自戒を込めて思う次第です。

    なお、E4Eの体験授業はいわゆる英語のレッスンというよりも、根拠に基づいたトレーニングという印象でした。会話で苦戦した体験を持つ僕のような方には向いているのではないでしょうか。


  • 株式会社GSET 代表

    英語なんてカタカナでよい、日本語のブツギレ英語でも通じればいい、というご意見もあります。実は、私自身も同じ考え方でした。帰国子女ではないので、そこが自分の限界だと思っていました。

    しかし今は、ちょっと違う見方をしています。

    自分も20年近くやってしまった「カタカナで乗り切る」アプローチは、その楽そうな響きとは裏腹に、実はかなり無理があって、おすすめできるものではありません。

    皆さまご存じの通り、英語で使われている音やリズムは、日本語のものとは大きく異なります。(ピンとこない方は、YoutubeでCNNの動画を見て頂けるとよいと思います)

    ですので、カタカナで英語を話すと通じないことが多いですし、日本語のリズムで英語を聞こうとしてもついていけません。私自身も、いつのまにか、英語を2度話すクセがついていましたし、海外との電話会議では、いつも全神経を耳に集中させていました。

    一方、このサービスを通じて再確認できたのは、ネイティブが使っている英語の音やリズムというものは、実は、そんなにたいそうなものではなく、正しく訓練すれば、割と早く、だれでも後天的に習得できるということです。(もちろん”正しく訓練すれば"、という前提は付きます。)

    ですので、あえて大変なイバラの道、「カタカナ英語で乗り切る」で粘らずに、必要なスキルをささっと習得して、「ネイティブと同じ方法で英語を話す・聞く」をスタートさせたほうが、歩留まりが劇的に改善して意思疎通が百発百中になるので、やらない手はありません。

    英語と日本語は、言語として非常に異なります。ゆえに日本語を母国語にする私たちには英語がすごく難しい。

    すごく難しいがゆえに、正しい方法で学習をしないとなかなか結果が出ません。私自身も20年間、泥沼にはまりました。

    そして、何よりも怖いのが、本当は、単に間違った方法で勉強しているから結果が出ていないだけなのに、自責に整理してしまって、「自分には英語の才能がない」とあきらめてしまうことです。

    私も「ネイティブと同じ方法で、英語を話して・聞く」というのは、帰国子女だけの特権と思っていました。ですが、繰り返しになりますが、そうではなく、後天的に「スキル」としてインストール可能です。

    とは言え、論より証拠。

    是非一度、体験レッスンでメソッドを体感してみて下さい。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    私も国際機関で働いていた時期がありますが、カタカナ英語で支障を感じたことはありませんし(自分が鈍感だったというケースは除きますが)、これは外資系金融機関も同様と想像します。

    ただ、文章にやたらカタカナフレーズを挿入してくる人の方が私は値踏みしたくなる性分です。


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