箭内道彦×小杉幸一 かつての「憧れ」を取り戻す、広告界の戦い
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神々の対談だ...!
箭内道彦×小杉幸一 @kos1019 かつての「憧れ」を取り戻す、広告界の戦い https://www.cinra.net/interview/201902-yanaikosugi @CINRANETより箭内さんの下記セリフ、とても良いなあ。「共感」「共感」ばっかり言うなっていうね。
(広告)コミュニケーションは遠くにあるなにかを指し示すような、そんなものでもあるし、そういう役割を担えることを忘れちゃいけないんだと思います。
“広告は一度「憧れ」じゃなくなったんですよね。機能とか共感ってところに、世の中みんなで逃げていったような気がします。楽だからね、共感は。憧れなければ傷つかないし、夢を持たなければ挫折しない。
だけど2019年、2020年は、なにに憧れてなにを理想とするかが問われはじめると思うんですよ。だから、未知の場所に行こうとしている人を応援したり、自分もついていってみたり、自分は違うところに行ってみたり。これから試される時代になると思います。”