「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい
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注目のコメント
彼らは、自分たちが「善行としての子ども食堂」をやってきたことを誇りに思っている。
また、それによって、彼らが人々に善人として尊敬されていることを、喜んでいる。
「子ども食堂」というブランドは、彼らが、善人として尊敬されるためのツールであり、財産なのである。善意に関しては裏側に意図があったとしても批判があったとしても善意を享受する側にはそんな事関係ないんだよね。ただ、企業としては非営利活動を本当にやる気があるならば様々な方向性に気を使う必要もあるのは難しいところかなぁ。