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栗山監督、「本当に頑張っている人は誰かが助けてくれる。
人を信じて、人間はいいものだと思っていたい。それが僕の根底にある価値観」とのこと。素晴らしい監督です。
山は登る過程も頂上も下る過程もたくさん得るものがあります。選手も監督も個人はそれぞれ自分が信じた道で走り続け、向き合い続けた先で初めて見えるものがある。組織に向き合う個人としては、組織側で個人を支援する仕組みをつくりたい。
栗山監督は大谷や清宮というスター選手には手厳しく、斎藤佑樹のように思うようにいっていない選手は優しく鼓舞している印象。

先日も清宮対斎藤のフリーバッティング、清宮が3割以上打って柵越えもしたのに、清宮に課題ありと指導していた。

こんな指導はなかなか会社でもできない。稼いでくれるスター社員が傲慢になっても上は指導できないもの。

また、セカンドキャリアを考えるな、というコメントも心に残りました。
"客観的に見てその選手のために一番いい道は何なのかを考える役割が必要だと思っています。'
マネージャーとして絶対に必要な視点事だと思います。こういう人に見てもらえる事は幸せです。
「人を信じて、人間はいいものだと思っていたい。
それが僕の根底にある価値観だと思いますね。」

グッときますね。かくありたい。

もう13,4年前の話ですが、自分が大学1年生の時に、当時はニュースステーションの解説などで活躍されていた栗山さんに学園祭で講演していただきました。自ら企画した学園祭委員会の主催企画のひとつ。

依頼から当日の運営まで、必ずしもスムーズだったわけではないですし、当日の投影資料は私が準備するということになったのですが聞きたい話が多過ぎてかなり詰め込んでしまったような記憶もありますが、終始丁寧に対応していただいて、感激したのを今でも覚えています。

講演が終わったあと、学園祭委員の法被にサインをいただきました。添えられていたのは「夢は正夢」の一言。当時は深く考えませんでしたが、その後の監督としてのご活躍、今回のインタビューなど拝見すると、当時とは違った感慨というか重みを感じます。

野球の話ばかり聞いてしまったのはちょっともったいなかったな…若かったですね(笑)
指導者は「提案者」。選手のゴールへ行くための道筋をたくさん提案すること。なるほど、上から命令するのではなく、選手の自主性を重んじることが大切なのですね。
──監督のマネジメントの根底には、常に人の可能性を信じるマインドがあるのですね。
栗山 こういう話をすると「甘い」と言われることもありますけど、僕は本当に頑張っている人のことは誰かが助けてくれると思っています。
人を信じて、人間はいいものだと思っていたい。
それが僕の根底にある価値観だと思いますね。
大切なことがたくさん書かれている骨太なインタビュー。
野球の話ですが野球の話ではないですね。

・人が人の可能性をどう広げていくか
・マネジメントの役割とは何か
・プロとは何か

日ハムはなぜ人が育つのか。
その理由に少し迫れた気がします。
>セカンドキャリアは「考えるな」

プロという厳しい競争の世界で精神的不安な選手への鋭いアドバイス。
今に没頭してこそ、その先が見えてくる。

これは自分含め、アスリートからビジネスマンにも響く言葉。
自分で選択できるからこそ、納得感も責任感も生まれる。そのためには、指導する側は相手に対する信用と信頼があることは前提かな。そこがなければ相手にも伝わってしまう。

監督の役割を決める係というのも当たり前なんだけど、わかりやすいですね。