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日経平均は3日続伸、円安が支え 中小型株が堅調

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.46%、TOPIX+1.07%、マザーズ-0.82%、REIT+0.16%。
    強い1日。日経平均は構成比トップがファストリ・ファナック・KDDIはマイナスで、ソフトバンクG微増で、それがTOPIXとの乖離の要因。業種別にもマイナスは海運-0.05%でそれ以外は全部上昇。強かったのはその他製品+3.29%、石油石炭+2.59%、金属+2.26%、鉄鋼+2.17%、証券+1.89%など。プラスで小さかったのは繊維+0.16%、輸送用機械+0.24%、精密+0.24%、電気機器+0.25%。
    個別では金曜決算のソニー-8.07%やホンダ-3.48%が目立つ。プラスでは野村+4.27%、日立+4.11%など。サンバイオは今日もストップ安で、11月から一気に上がる前の水準まで下落したが、今日も引けで一部だけ出来ただけ。一方、アンジェスなど連れ安していたマザーズバイオ銘柄はだいぶ戻した。


  • Investment Banker / 元PRマン

    強い円安動向に引っ張られて、日経平均が上昇した印象の1日。
    日経平均 20,883.77(+95.38 / +0.46%)
    TOPIX 1,581.33(+16.7% / +1.07%)

    ドル円は、2/1の23時頃から強烈な円安動向を見せて、一気に0.6〜7円ほど上昇。その流れを引き継ぎ本日だけでも0.4円ほど上昇しました。
    現在は109.8〜.9のレンジを推移。

    その結果、輸出関連企業のおよそ8割はプラス推移。
    東エレク+2.11% ダイキン+0.65% TDK+0.12% トヨタ+1.07% 等。
    ファナック-0,59% ホンダ-3.48% 安川電-0.81% は下落。
    ファナックホンダに関しては、先週の前期比減収減益決算や営利下方修正が響いている可能性があります。


  • 金融サービス

    季節性としては節分天井が気になるところですが、一先ず単日では上値が抑えられつつも堅調ではありましたね。ただ、21,000円付けるかどうかで延々ともたもたしているくらいなら、一旦アク抜けするまで下がってほしいと思う程度にはもどかしく感じます。もちろん、ちょっと上抜けてから反転するかもしれないですし、願望通りにはなかなかいかないものですけどね。


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