「官僚の腐敗を検出するAIシステム」を中国で導入した結果とは？

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2019年02月04日

  まさに「1984年」か「パノプティコン」か。
  
  官僚の腐敗を防ぐためと言われれば反対しにくいですが、監視社会の極みです。いずれ対象は全住民に拡がってゆくに違いありません。屋外カメラ、信用スコア、グレートファイアウォールなど、中国の監視社会はどこまゆくのか不安を感じます。