「日本は破綻するだろう」 リクシル潮田会長が日本嫌いの理由
文春オンライン
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注目のコメント
そうは言っても、リクシルは以前のドイツの大型買収で負債が4000億円以上あり、時価総額5000億円を勘案すると、結果的に最適資本構成として、金融効果もWACCの引き下げには奏功してるんですけどね。
藤森氏や瀬戸氏の解任は経営判断だとしても、
経営の不満を文化論や税制、
財政の責任にする様では、
その議論の稚拙さ含めて、
たとえオーナー経営者であれ、
1兆5000億円の売上の経営者の資質に
疑問を持たざるを得ません。
引用
洋一郎氏は「日本で納税するつもりはない。いずれ国債は暴落し、日本は破綻するだろう」と公言して憚らない。だが、復権以降、国債より先に急落したのがリクシルの株価だ。洋一郎氏が嫌いな日本の株式市場は“趣味人経営者”を厳しく評価している。皆さん、おはようございます。元社員です。これまたオンライン記事のみでしか判断できませんが、大阪弁で言うところの「えらいことを、言いはったな」と。
社員や協力会社の皆さん方が記事を読む、ということをお考えなのか不明。お考えなのでしょうが、おそらく、分かっていないのかしらね。
「顧客主義」
自分の販売先である販売店さんのみがお客さんではなく、自分に関わる販売店さん、協力会社や働く人たち、上司や先輩に同期に後輩、総務や財務や工場、オフィスビルの警備のおじさんや掃除のおばさんたち、全ての人たちが「自分のお客さん」。感謝をもって、接しよう!海外の売上高比率38%で「日本を捨てる」ですか…
https://www.lixil.com/jp/investor/private/about.html
楽天を彷彿とさせるものがありますね。