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<原発のない国へ 再生エネの岐路> (1)屋根発電 秘めた力

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    文化大革命の時期に、中国は鉄の増産のため一つの村に一つの小型高炉を作るという政策を推し進め、この結果粗悪でコストの高い鉄が中国に溢れかえり、かえって中国の発展の足を引っ張ったという歴史があります。

    同様に大型化、ローコスト化が進む世界の再生エネルギー業界の潮流に反し、零細弱小高コストでベース電力として不安定な超小型太陽光発電施設を日本中に乱立させた結果、日本の再生エネルギーはコスト面でも発電量でも国際競争力を完全に失いました。

    今、世界中の大企業が巨大再生エネルギー発電所の建設にしのぎを削るニュースが連日のように報道されています。
    その一方で、屋根発電などというオモチャを持て囃す日本は、本当にまともに再生エネルギーを進めていく覚悟があるのでしょうか。


  • トヨタ自動車

    相変わらず恥ずかしげのない記事を書く。

    ベース電源である原発は、安定した出力が特徴。
    一方、出力が天気任せの太陽光発電。
    両者の「総出力」を比較して、太陽光発電のトータルが「原発○基分」と表現することの無意味さと、ミスリードが与える影響の大きさを、きっと分かってて書いているからタチが悪い。公正な記事を書くのであれば、発電規模の比較は出力(kW)でなく、稼働率も加味したうえで電力量(kWh)で行うべき。

    (本文引用)
    「小さな発電所」の総出力は二百万キロワットと、標準的な原発二基分だ。


  • 財務Picker | 専務取締役@Amufi Executive Vice President

    屋根上発電、面積的なポテンシャルは高いですが、本格的に事業化しようとすると読めないリスクがさらに高すぎるんですよね。そして、ある程度導入し切ったら、マーケットが伸びなくなります(今の技術では)。儲からないかもしれないパンドラの箱を開ける人はいるのでしょうか。


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