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カカオという原料の「1次加工」と、チョコレート作りという「2次加工」が分離されているときは、このような評価で問題ないでしょう。しかしカカオ豆の原料そのものの個性を引き出すBean to Barの登場によって、カカオ豆の評価のあり方まで、多様になっているというのは非常に面白い話です。
何が高級であり、何が高級でないか。その根本を問いかけるようなチョコレートづくりの舞台裏は、さまざまな業界の常識を疑い、新しいビジネスチャンスを見出すための絶好のスタディとも言えそうです。
チョコレート起業家のインタビュー、ぜひご一読ください。
勢いで、子連れで銀座店まで出かけてきました。
子どもと一緒にチョコレート作りのワークショップに参加したことがありますが、チョコレート作りは本当にたいへん。
それ以来、贅沢品だという認識を持って、噛み締めて食べています。
チョコレートにおける「Bean to Bar」の流れと、アパレルにおけるSPA隆盛は、時代の流れに合ったものだと思います。
品質とコミュニケーションの両面で、ブランドをコントロールすることの重要性。
銀座店では、チョコレートだけでなく、チョコレートアイスクリームとコーヒーもいただきました。
6歳の長女いわく
「美味しかった。普通とちょっと違う。普通はチョコレートの味しかしないけど、これは変わった味がする」
とのことでした。
店員の方にも優しくしていただきました。
ありがとうございました。
カカオの生産現場まで足を運んで、地元の人たちを教育する山下さん。
でも「量」を買わないと相手にされない。その悔しさが、前進のエネルギーになっているようです。
・大量の豆を仕入れないと相手にされない
・お店を増やしているのは、好きなカカオ豆を買いたいから
という話には、綺麗事ではないビジネスと理想の両立の難しさを感じさせられました。
でも、その両立ができてきたからこそのMinimalブランドであり、ユーザー体験があるんだと思います。
カカオ農家との信頼関係は、量を買いつけることからとのこと。
↓
>カカオ豆のクオリティの話をしていたら「お前は量を買わないから」と。相手にもされませんでした。
フェアトレードは、適切な取引が行われる市場を形成することが目的だと思うので、確かに質だけにこだわっていても変化はおきないようなと考えさせられました。
山下さんのこだわり度が凄い!と読んでいて唸らされました。
本当に品質にこだわった商品をつくりたければ、バリューチェーン全体を自分の目で見て、全てを最適化していくことに自然と繋がるのだろうな・・・
自分の仕事も、このマインドでできているか振り返りたい。
僕も某レストランのとにかく引き算で美味いを作るお店が大好きなのですが、そこのオーナーと話すと「美味いものはなんでも作れる、ちょっと料理ができれば冷蔵庫の残り物でも美味いものは作れます。でもそれは素材の味が美味いからじゃなくバランスがいいだけなんです。足し算じゃなく最低限の美味いを成立させるのが僕の料理」と言っていたのを思い出しました。
これ、つまり素材を作る生産者へのリスペクトなんですよね。
今は規格化で美味しいものを作っても高く買ってもらえない時代なのでこうすることによって規格外でも美味しいものの方が評価されるわけです。