「いつかは起業」とコンサルに入った人が、ずっと起業できない理由
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絶対内定の著者、熊谷智宏さんとお話しさせていただきました。お話しして感じたのは、熊谷さんの「キャリア論に関する造詣の深さ」。やはり数千人規模で人の人生に向き合ってきたプロは違いました。
私自身もとても勉強になる1時間半でした。熊谷さん、ありがとうございました😊「肩書きがなくなるのはもったいない」
人から言われたって、そんなことどうでもいい。それは人の価値観。自分の心が喜ぶ人生を歩むことが大事。
自己紹介するときに、社名から言うのは企業への依存度が高い人。いまそこに価値を感じているのなら、そのまま頑張ればいい。
コンサルの年収に慣れてしまったら、起業は容易じゃありません。でも、それもあり。
冒険か安定か、自分の価値観で選ぶだけです。いつかは起業、といっている人は結局起業しないというのがここ最近の感覚です。する人はするし、みんながしているからするというものでもないもの。そしてコンサルだから、など業種も関係ないですね。
やりたい事があれば、そして心からやりたいと思えばあとはやる方法を考えるはずです。起業は一つの手段でしかなく、そこがゴールではありません。