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【坪田信貴】個人や組織の才能を伸ばし、価値を生み出す方法とは

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  • 坪田塾 塾長/ビリギャル著者

    「新しい価値を生む人の思考術」というテーマにおいて、「個人や組織の才能を伸ばし、価値を生み出す方法」を語らせてもらいました。
    また、普段使わせていただいているレッツノートに関してもお話しさせていただきました。

    僕は今まで、どちらかというと「目標が明確です」という人より、「何をしていいか分からない」という人と接する数がとても多くて、僕自身もそうでした。もっというと、今もそうです。

    何か、確固たる目標や明確な芯みたいな人間的な強さというものに憧れますし、調子の良い時にはあるんですけど、基本は、なかなか難しい。

    自分の役割としてやるべきことをやる、とか、求められていることをやる、そこで成果を上げて、結果の積み重ねが「才能」となっていき、「楽しい」とか「好き」になっていくのです。

    正しい努力を継続することでレベルが上がり、「できる」→「楽しい」「やりたい」→「やる気」となります。


    みんな「どうやったらやる気になりますか?」と聞いてくるのですが、「やる気」→「できる」だと勘違いしています。
    違います。「できる」→「やる気」なのです。

    矢印の方向が異なるのです。

    なので、まずは「できる」ようにならないとやる気にはなかなかなりません。

    つまりは「自信」が必要なのですが、そのためにはなんでも良いので一歩を踏み出す必要があります。

    できない状態や段階で一歩を踏み出すとき、ほとんどの場合失敗します。失敗するとなんとなくわかっていながら踏み出すには勇気が必要です。そして根本的な自分や周囲に対する「信頼」が必要です。

    失敗しても乗り越えられるという自分に対する信頼。
    失敗しても受け入れてくれるという周囲に対する信頼。

    信頼をベースとした世界観こそが才能を育てる土壌でしょう。

    そしてそれを作るのが親子における「教育」だと思っています。


  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    ベストセラー『ビリギャル』著者などで知られる
    坪田信貴先生に取材させていただきました。

    長年のレッツノートユーザーで、
    『ビリギャル』もレッツノートで
    執筆されたとのことでした。

    個人的に坪田先生ならではの含蓄を感じたのは
    記事後半で触れられた
    「人生で成功しやすい人の特徴」。
    まとめますと、POINTはこの4つ。

    ・自分のやりたいことがよくわからない。
    ・自分のやりたいことよりも人がやりたいことを手伝う。
    ・「人とのつながり」をたくさん作ろうとする。
    ・顧客と向き合い、常にマーケットインの視点で考える。

    1つ目の「自分のやりたいことがよくわからない」は
    一見「え⁉」と思いますが、坪田先生の解説を伺うと
    なるほど、と納得です。

    レッツノート連載
    『「新しい価値を生む人」の思考術』は
    まだまだ続きます。
    ぜひ、ご高覧ください。

    #1 【田川欣哉】デジタル革命後に強い組織とプロダクトの作り方とは https://newspicks.com/news/3394305
    #2 【田所雅之】新規事業で90%失敗しないサイエンス思考とは
    https://newspicks.com/news/3537922


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「周囲を見て、自分はどういうものを育てやすい土壌かを把握する。それでもわからない人は、何でもいいから興味を持ったものをやってみることです。
    正解を探し求め、その種だけをピンポイントでまこうとしない方がいいと思います」

    まさに、下の子がトイレトレーニング中なので、例え話も含めて、興味深く読みました。
    「どうしてもこんな種を育てたいというものがあるのであれば、土壌、すなわち環境の方を変えてみる」というのは、たしかにそうですね。
    リンゴを育てるには、それにふさわしい土壌がある、と。


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