【革新】辞めマッキンゼー&辞めアップルが作った「魔法の箱」
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注目のコメント
最近は、「元マッキンゼー」だとか、「東大生」だとかの肩書が流行っていますね。かつて所属していた組織がいくらすごくても、そこにいたみんながすごいとは思わないので、他に伝え方はないのでしょうか(笑)。そうは言っても、本編のお二人がなされていることは非常に有意義です。実際、下請けの方々の半分以上の仕事が「見積を作る」こと。相見積の相手をさせられるだけの、無意味な仕事です。そこに切り込むあたりは、目のつけどころが違うなと感心しました。
ネット時代の泣き所は常に価格の比較をさらされることです。しかし、実際には、これだけではありません。ネットの最大の役割はマッチング(にかける時間の短縮)だと思っています。楽天やアマゾンで売れているニッチ商品はもちろん、結婚相手や仕事先を探したり、法律相談で事前相談がしやすかったりと、その特性を活かしたオンラインサービスが多数あります。本編の新しい起業サービスでは、(最終部分でも言われていたように)開発期間の短縮こそいまだ解決されていないことです。時間の短縮は、誰も損をしないので、とても楽しみですね。番組初めて拝見しました。
事業アイデアでやってる内容は素晴らしいんですけど、
何だか鼻に付く題名と肩書き自慢話しと、それを持ち上げまくりのピコ太郎、テレビ番組みたいな効果音、何だかお茶の間番組みたいでした。
否定的な意見をいうのはごめんなさい!
この感じだと、私はこの番組あまり見ないかも。。。