ハーマン・ケインといえば、2012年大統領選挙での「999プラン(フラットタックス)」が懐かしいですね。とはいえ、昨今の状況を考えると、女性問題関連の疑惑があったことが物議を醸すかもしれません。
産業界からというのは珍しいケース。学者、役人、金融業界が多い印象です。他方、日銀の政策委員には産業界枠のようなものがあります(今はトヨタ出身の布野審議委員)。
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